チョットいいもの・気になる事をご紹介!


2007.2.7


先日、当店ミニコミにてご紹介したところ、大変喜んで頂けましたので、今後も継続して取扱致します!



※「竹人魚工房」のホームページ


2006.8.30


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2006.7.17





エド・エンバリーのアドベントカレンダー
いろんなアドベントカレンダー







ぐるなび「南欧料理 LA 毛利」のページ



先日、スタッフの沖縄旅行のおみやげにもらった「黒豚ジャーキー」がウマイ!こんな柔らかいジャーキー初めて食べました!味もムチャクチャしょっぱくてビール無しでは食べれません!(笑)。が、ビール好きには夏の欠かせないおつまみになる事を保証します!



毎日暑いですねぇ・・
こんな季節は明るいうちからビールやカクテルなんか飲んでマッタリした〜い!そんな時のBGMに最高なCDです。数多くあるコンピ物の中でも長年の人気シリーズである「Freesoul」のブラジル物!
「チョー気持ちイイ」これからの季節に大活躍のCDです。
ホント「Freesoul」シリーズってどれも絶妙な選曲で買って後悔したことは一度もありません。どれ買ってもハズレなしで超〜おすすめ!



○こんな本
あのミリオンセラー「電車男」を産んだ巨大コミュニティ・2ちゃんねるに書き込まれた「泣ける話」の第2弾。膨大な書き込みの中から泣けるいい話だけを厳選してまとめました。人生の深み、悲しさ、そして喜びが詰まっています。
○感想
もう涙無くして読めません!(T_T)
最近いつ泣いたか忘れるくらい泣いてなっかったんですが、不覚にも思いっきり泣いてしまいました。
2ちゃんねる好きな人も嫌いな人も是非読んでみてください。
絶対泣きます!




○こんな本
本当の教育とは?新任女教師小谷先生は子供達との交流の中で、力強い希望と生きることの意味を学んでいく。大阪の工業地帯を舞台に、辛い過去を背負って生きるバクじいさん、教員ヤクザ足立先生など、魅力的な人物が織りなす人間賛歌。荒廃する教育現場、断絶の深まる家庭にあって人の心のふれあいを信じる灰谷文学の出発点。
○感想
僕が小学生の時、国語の授業で題材にとりあげられたのが灰谷健次郎さんの「君はダックス先生はきらいか?」で、以来氏の大ファンになりました。この兎の眼は20年以上も前に大ベストセラーとなり、幅広い層に読まれている本です。読む度に胸が熱くなり、優しさとは何か、生きることは何かを考えさせられます。もし子供ができたら読ませたいと思わせる、そんな不思議な一冊です。  

                   ウエダ







熱き思いが壁を破る 
スクール・ウォーズ流、涙の教育論
山口良治著 PHP研究所 
1,418円(税込)
○こんな本
京都伏見工業高校ラグビー部総監督で、テレビドラマ「スクールウォーズ」のモデルになった“泣き虫先生”の熱血教育論。1981年、校内暴力が吹き荒れる中、無名だった同校ラグビー部を就任僅か6年で奇跡の全国優勝に導いた。教え子にはラグビー日本代表監督を務めた平尾誠二や元日本代表大八木淳史など多数。“信は力なり”“挫折とは前に進む為のエネルギーだ”等、その熱い語り口はさわやかな感動を与える。
○感想
友達から勧められてこの本を読んでみたんですけど、イャ〜感動しました。僕は昔、山下真司さんが教師役で出ていた“スクールウォーズ”の大ファンだったんですけど、今あらためて“泣き虫先生”山口良治さんの熱いメッセージを聞くと、俺もなんか頑張らなきゃという想いが沸々と腹の底から沸いてきました。
人の心を思いやるということは本当に愛ということなんですネ!  

                         ウエダ



当店ミニコミで紹介したところ大反響でした。

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